
「ハンガーのリユース」皆さん意識はしていても、実現するにはまだまだという方も多いのでは?
そこで、1.資材コストの削減 2.お客様の固定化 3.環境問題への取り組み
を同時に実現できる、ハンガーリユースのご提案をさせて頂きます。
資材コストの削減
コスト削減事例
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回収率
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ハンガー代金
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0円回収の場合
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1本10円で回収の場合
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30円のハンガーを1万本購入した場合 |
¥300,000
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¥0
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¥0
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10%(1,000本回収)
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¥270,000
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▲¥30,000
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▲¥20,000
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30%(3,000本回収)
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¥210,000
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▲¥90,000
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▲¥60,000
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50%(5,000本回収)
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¥150,000
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▲¥150,000
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▲¥100,000
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お客様の固定化とサービス
- 有償回収すると、家庭にとっては節約
- 「クリーニング券」でお客様を固定化
- 値上げの際の代替サービス
環境問題への配慮
- 家庭ゴミの減少
- クリーニング店様からのゴミの減少
- 環境問題に取り組んでいる店というイメージアップ
回収率を上げるために
- 消費者、特に主婦にとっては有料回収は大変魅力です。
- 有料回収の場合、「クリーニング券」での回収がお勧めです。お客様の固定化には最も有効です。
- ハンガーの種類によって回収額を変えるのは大変ですので一律にすることをお勧めします。
- 「10本で○○」より1本から受けることが回収率アップになります。
(10本まとまるまでかさばり、時間もかかる。11本あったら1本は?など)
リユース(再使用)のための作業

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